| 言語種別 | 			日本語 |  
      | 発行・発表の年月 | 	2016/10 |  
      | 形態種別 | 			著書 |  
      
      
      | 標題 | 				『現代のイスラーム法』
       
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      | 執筆形態 | 			単著 |  
      
      
                                                     | 掲載区分 | 国内 |  
      
    
      
      | 担当範囲 | 			「刊行にあたって」,各章解説,用語解説 |  
      
      
      | 著者・共著者 | 			孝忠延夫,高見澤磨,堀井聡江
      
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      | 概要 | 				現代におけるイスラーム法の適用をめぐる理論的,政治・社会的および実務的問題を論じる。第1部「国家とイスラーム」では,エジプトを中心とするアラブ諸国の憲法におけるイスラーム法の位置づけと,南アジアのムスリム家族法に関連して国民国家の法体制とイスラーム法の関係を論じ,第2部「シャリーアの現代的実践」では中国・東南アジアのハラール産業と,中東・東南アジアのイスラーム金融を比較する。 |  
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
     
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