言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/02 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 社会思想史教育における教授法の脱構築―能動的学修への転換をめざす授業実践の報告
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 桜美林大学 教職研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 桜美林大学 |
巻・号・頁 | (3),71-80頁 |
著者・共著者 | 中島 吉弘
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概要 | 本論考は、本学の教職課程の選択必修科目に位置づけられている社会思想史の講義(2014年度~2015年度の春学期)において試みた新しい教授法、具体的にはクティブラーニングやICEモデル、ルーブリックなどの導入の結果(効果)の分析を踏まえて、これからの教職課程科目としての社会思想史教育の可能性や課題、改善策を明らかにしたものである。 |
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