| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1995/01 |
| 形態種別 | その他論文 |
| 標題 | 誤用をめぐるインターアクションが学習者に与える影響に関するケーススタディ（研修修了論文）
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| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | （国立国語研究所 長期専門研修(B) 修了論文） |
| 概要 | 日本語授業中の発話に見られた学習者の誤りを記録し、種別して分析した結果、実際に表われる誤りと、学習者自身がよく自覚する誤りとの間には数のうえで相違のあることがわかった。さらに教師の訂正行動との関係を見ると、教師が気にする誤りは、必ずしも実際に学習者がおかす誤りの傾向とは一致していないことがわかった。
（国立国語研究所長期専門研修 修了論文） |
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