| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1995 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | 関係節を含む文の記憶表象-文の理解容易性に関する一考察-
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| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 『日本女子大学大学院人間生活学研究科紀要』 |
| 出版社・発行元 | 日本女子大学大学院人間生活学研究科 |
| 巻・号・頁 | (創刊号),31-36頁 |
| 概要 | わかりやすい文を書くための一つの手がかりとして、関係節を含む文を理解する時、何が問題となっているかを明らかにすることを目的として、関係節の文法構造を既習している留学生と日本人大学生を対象とし、記憶実験を実施した。その結果、留学生は関係節を含む文を逐語的に記憶しているのに対し、日本人の大学生は統語的な知識に加えて意味的な整合性を考慮し記憶していることが明らかとなった。文法を知識として習得させるだけでなく、文の意味に注目させていくことが重要であることが示唆された。 |
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