言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1994/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 在宅老人のライフスタイルと生活の質に関する研究
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 老年社会科学 |
巻・号・頁 | 16(1),52-58頁 |
著者・共著者 | 芳賀 博、柴田 博、鈴木隆雄、永井晴美、熊谷 修、渡辺修一郎、天野秀紀、安村誠司、崎原盛造
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概要 | 1992年にADLが自立していた男女733名の在宅高齢者を対象とした健康調査を実施し、ライフスタイル指標とQOL指標との関連を検討した。さらに1年後の老研式活動能力指標を予測する要因を検討した。特に女性には健康的な生活習慣を有する者が多いこと、健康的な生活習慣は高い生活満足度と関連していること、健康的な生活習慣は1年後の手段的自立、知的能動性を維持する要因であることなどを明らかにした。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
(B5判) |
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