言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | Charlotte BrontëとHarriet Martineau:心の表象をめぐって
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『桜美林論考: 人文研究』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 桜美林大学 人文学系/芸術・文化学系 |
巻・号・頁 | (8),31-39頁 |
概要 | 同時代に生きつつも、執筆ジャンルの違いからあまり比較されることのないC・ブロンテとH・マーティノウについて、彼女たちの間に親しい個人的な交流があったこと、および、ともに「心」に関心を抱いており、小説の形で自らの「心」に対する見方を表現していたという事実に着目して、二人の共通点と違いについて論じた。 |
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