言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | レトリカルコミュニケーションと言語についての幻想
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『桜美林論集』 |
出版社・発行元 | 桜美林大学 |
巻・号・頁 | (31),47-59頁 |
概要 | 言語は、その本質と機能を探る研究の中で、現実をシンボリックに表象する記号としての位置付けがなされるが、表象記号の運用と効果を取り扱ってきたのはレトリックであるので、その接点の意味を問い直す論文。コミュニケーションが現実感を作り出すことを再確認し、コミュニケーション教育の政策案も提示した。
(B5判) |
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