言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 在宅介護者のソーシャルサポート:測定尺度開発の試み
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『長野県看護大学紀要』 |
巻・号・頁 | (1),35-44頁 |
著者・共著者 | 共著者:石川利江、井上都之、多賀谷昭、岩月和彦、Caroline M.White、池田紀子、奥野茂代
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概要 | 在宅で介護を行っている家族のソーシャルサポートを測定する尺度を作成し、その妥当性と信頼性を検討した。その結果、本尺度が3因子構造であった。道具的サポートと情緒的サポートは、尺度としての妥当性、信頼性をみたしていたが、否定的サポートは下位尺度として位置づけられるか疑問とされた。また、多面的回答法を採用し、その関連性についても検討した。
(B5判) |
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