言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1994/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Relationships between health status and working conditions and personalities among VDT workers.(Araki, S. ed: Neurobehavioral Methods and Effects in Occupational and Environmental Health.)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Neurobehavioral Methods and Effects in Occupational and Environmental Health |
出版社・発行元 | Araki,S.ed., Academic Press. San Diego. |
巻・号・頁 | pp.657-664 |
著者・共著者 | ◎Watanabe S, Torii J,
Shinkai S, Watanabe T
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概要 | VDT労働者の対コンピューターの心理的あり方の自己評価と健康指標との関連を検討し、抑うつ群では平均週労働時間が著しく長くなっていること、テクノストレスのなかでもテクノ不安群では操作の不慣れを訴える者が多く、十二指腸潰瘍の既往が高率であること、教育・訓練不足がテクノ不安の一因となっていることなどを明らかにした。(全般を本人が担当し、総括した)(B4判) |
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