| 言語種別 | 			日本語 |  
      | 発行・発表の年月 | 	2011/03 |  
      | 形態種別 | 			大学・研究所等紀要 |  
       | 査読 |  査読あり |  
      
      | 標題 | 				鉄道存廃問題が提示する公共性‐三木鉄道とひたちなか海浜鉄道を事例に‐
       
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      | 執筆形態 | 			単著 |  
      | 掲載誌名 | 			桜美林論考 自然科学・総合科学研究 |  
      
      
    
				| 巻・号・頁 |  (2),13‐28頁 |  
      
      
      
      
      
      
      | 概要 | 				兵庫県三木市の三木鉄道は第三セクターとして運営されていたが利用者が減少したことで廃止となった。それにともない、地域活性化をどのようにするのかが課題となって、旧三木駅舎は住民が集える場所に生まれ変わった。一方、同じ頃に利用者が減少した茨城県ひたちなか市のひたちなか海浜鉄道では、第三セクターで生まれ変わることを選択した。2つの鉄道を比較して、それぞれの市が公共性の何を重視したのかを分析した。 |  
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
     
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