言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/08 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 在宅要介護高齢者における2.4m歩行時間と運動機能とFunctional Independence Measureの関係
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法科学 |
巻・号・頁 | 30(4),619-625頁 |
著者・共著者 | 齋藤崇志,井澤和大,大森豊,渡辺修一郎
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概要 | 要介護高齢者51名を対象とし,自宅内での,2.4mの歩行テスト(2.4T)と膝伸展筋力,Modified-Functional Reach Test(M-FRT),Functional Independence Measure(FIM)との関連を検討した.膝伸展筋力とM-FRTとFIMはそれぞれ有意な相関関係が認められ,2.4Tは要介護高齢者の運動機能とFIMと関係する歩行能力指標となる可能性が示唆された. |
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