言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/07 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 道州制(廃県置州、廃市置藩)の研究
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『政策提言書』 |
出版社・発行元 | 財団法人松下政経塾 |
著者・共著者 | 共著者:小沢一彦編著、八幡和郎、野村隆
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概要 | 明治以来の中央集権国家体制を見直す上で、有力な次世代モデルは一種の連邦制とも言える「道州制」である。全国を7つから8つ程度の道州に分けた上、そこに中央政府の持つ大きな権限を降ろし、さらに基礎的自治体として、従来の市町村に代わって全国の250から300程度の「藩」が機能する世界を構想してみた。 |
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