言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1993/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Relationships between Health Status and Working Conditions and Personalities among VDT workers.
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Environmental Research |
巻・号・頁 | 61(2),pp.258-265 |
著者・共著者 | ◎Watanabe S,Torii J, Shinkai S, Watanabe T
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概要 | 486名のVDT労働者に対し、健康状況、労働状況、タイプA傾向、抑うつ度の実態調査を行い、また、対コンピューターの心理的あり方の自己評価と健康指標との関連を検討した。抑うつ群では平均週労働時間が61.3時間と著しく長くなっていること、テクノストレスのなかでもテクノ不安群では操作の不慣れを訴える者が多く、十二指腸潰瘍の既往が高率であること、教育・訓練不足がテクノ不安の一因となっていることを明らかにした。(全般を本人が担当し、総括した)
(B5判) |
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