言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/11 |
形態種別 | 著書 |
標題 | シリーズ・教科書に書かれなかった戦争 PART 44 日本と韓国の歴史共通教材をつくる視点
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 梨の木舎 |
著者・共著者 | 李元淳・坂井俊樹・手塚崇・李京児・李承珍・林和栄・裵祐晟・李聖鉉・超宗元・内田博明・朴喜顕・山崎雅稔・花村統由・李宇泰・楠木武・鈴木哲雄・李益柱・田中暁龍・玄明喆・岡田俊樹・廉仁鍋・山口公一・呉彰勲・金漢宗・小松伸之・国分麻里・小瑶史朗・李淵植
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概要 | 「豊臣秀吉の朝鮮侵略」「江戸初期、日朝国交回復」「江戸時代の日朝外交史」(P.206~211、216~221、228~236)。「豊臣秀吉の朝鮮侵略」(朝鮮側の立場に留意し、明を中心とする東アジア世界の変動とのかかわりを意識して記述した)「江戸初期、日朝国交回復」(日朝の国交がいかにして回復したか、その過程がわかるように記述した)「江戸時代の日朝外交史」(従来の高校日本史教科書では捨象されてきた江戸時代の日朝関係の全過程がわかるように記述した)という3つのテーマについて、日韓の歴史共通教材を叙述した。 |