言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/12 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 韓国財閥の成長戦略―大宇グループを例として―
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『桜美林大学産業研究所中間報告』 |
出版社・発行元 | 桜美林大学産業研究所 |
巻・号・頁 | 21-40頁 |
著者・共著者 | 共著者:高廣明、長濱昭夫
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概要 | A4判
前回の大宇グループに関する論文は経営史的な側面から、同グループの特異な成長過程について論じていった。本稿では、大宇グループの成長過程を経営戦略の観点から、とくに財務戦略ならびにM&A戦略の分析を中心として考察する。韓国におけるM&Aは、法的な面もあり、米国やわが国のそれと若干異なる面がある。同グループのM&A戦略を詳細に分析することにより、その成長にそれがどのように貢献したのかについて論じていく。
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能。研究の大宇グループの経営戦略の研究 |
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