言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2007/11 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | User Interface Design for a Mokkan Reading Support System
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Proc. 12th Conference of the International Graphonomics Society |
巻・号・頁 | 1,pp.193-196 |
著者・共著者 | ◎Yasutaka Tone, Akihito Kitadai, Masato Ishikawa, Masaki Nakagawa, Hajime Baba and Akihiro Watanabe
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概要 | 古代木簡解読支援システムにおけるユーザインタフェースの改善について述べた。多数の機能を有する統合解読支援システムにおいて、各機能の視認性を常時確保することは重要である。研究の結果、パネルインタフェースなどを用いることで各機能の位置をユーザにわかりやすく提示することの有効性が示された。 |
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