言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/02 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | Psychosocial Mediators between Socioeconomic Status and Dietary Habits among JapaneseOlder Adults
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | The journal of nutrition, health & aging |
著者・共著者 | 杉澤秀博・野村知子・友永美帆
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概要 | 研究の目的は、日本の高齢者を対象として、社会階層と食習慣の関連を媒介する心理社会的要因を解明することにあり、結果として、制御予測、自己効力感および社会統制の3要因が社会階層と食習慣の関連を説明する媒介要因であることが明らかとなった。 |
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