言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 『英語世界へのアプローチ』
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 三修社 |
総ページ数 | 217 |
担当範囲 | 「イギリス小説の伝統:Jane Austen はなぜ偉大なのか」(pp.152~167) |
著者・共著者 | 足立匡行、出島有紀子、Steven Gershon、原田美知子、糸多郁子、小池一夫、松田麻利子、大越孝、大竹麻衣子、関永光彦、多々良直弘、牛丸敦子、Travis Venters
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概要 | 英語、英米文化・文学に関する様々な研究分野を紹介する入門・概説書。本人担当章では、英国における近代小説の誕生の背景とイギリス小説の伝統的特質について概説し,この伝統の源流とされるJane Austen の文学史上の功績について代表作Pride and Prejudice を例に解説した。 |
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