発行・発表の年月 | 2006/05 |
形態種別 | その他 |
標題 | 日本教材学会通信 第6号
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 日本教材学会 |
巻・号・頁 | 全2頁 |
概要 | 本人担当部分:「子どもの「英語音感」を育てよう-強弱リズムの体感を通して-」を単著。
音楽には「絶対音感」と呼ばれるものがあり、それを養うためには早期教育が有効だとされている。同様に、特に音に敏感な幼児期や小学校低学年の時期に児童が英語の強弱リズムを体感することは、児童の「英語音感」を育てる上で大切であると思われる。そこで、児童に自然な英語のリズムを感覚的に身につけさせることを目指した自作の教材を紹介すると共に、その実践活動を報告している。
B5判 |
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