言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/10 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 大都市のサブ・センターの変容と再生の可能性―21世紀と世田谷区・三軒茶屋の新しい胎動―
(「巨大都市東京の地域と住民生活」の実態分析シリーズ4)
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | こうち書房 |
巻・号・頁 | 78-97,120-124頁 |
著者・共著者 | 共著者:和田清美、小笠原尚宏、織田和家、倉田隆太郎、山本篤民、渥美剛、伊原亮司、村松加代子
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概要 | 世田谷区三軒茶屋の再開発とIT関連企業の立地が地域社会にもたらす影響を実証的に分析した報告書。
A5判 全145頁
編者:大黒聰・佐々木隆爾
本人担当分:第3部第1章「IT革命・情報通信問題と世田谷区政-国道246号線の新しい意味」(120頁~124頁)を単著。
国道246号線沿いのIT企業の立地に関する行政および大企業の戦略を具体的資料によって明らかにした論稿。
第2部第1章「変動のかど口に立つ三軒茶屋―静かに進んでいた新しい地域政策」(78頁~97頁)を共著。
共著者:渥美剛、伊原亮司
三軒茶屋におけるIT関連企業の集積と区の「世田谷情報ハイウェイ構想」の展開を、大企業の動向と関連させて分析した論稿。 |
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