言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1993/04 |
形態種別 | その他 |
標題 | 肥満症及び糖尿病患者の自律神経機能に及ぼす運動処方の効果に関する研究
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執筆形態 | 単著 |
巻・号・頁 | 1頁 |
概要 | 平成 5年 4月~平成 6年 3月 運動習慣のない中高年の肥満および糖尿病を有する女性を、運動群と対照群に分け、運動群に対し1日30~60分、週3~4回、15週間の運動負荷を行い、自律神経機能の変化とその要因を検討した。心拍変動解析により、運動による安静時副交感神経機能の改善には体重あたりの最大酸素摂取量の増加が有意に関連していることなどを明らかにした。 (平成5年度科学研究費補助金成果報告書(奨励研究A)) 全文1頁 |
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