言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 臨床研修病院の指定基準と剖検 (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『病院管理』 |
巻・号・頁 | 28,253-259頁 |
著者・共著者 | 共著者:矢野栄二、緒方 剛、山岡和枝、小林廉毅、杉田 聡、新野直明、福井次矢、山門 實、西崎 統、遠藤弘良
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概要 | 全国11の総合病院のデータから、病院の剖検率を決定するのは内科の剖検率であること、生検・手術は剖検率を下げないこと、入院後48時間以内の死亡では剖検率が低いことがわかった。また、全国の臨床研修指定病院のデータから、指定病院の大半は指定に必要な剖検基準を満足していないことが示された。 本人担当部分:データ収集、解析の一部を担当した。 |
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