言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2023/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | 就業意識と仕事成果に関する定量的分析—多様な働き方を望む社員は企業業績に貢献するか—
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 桜美林大学研究紀要 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 桜美林大学 |
巻・号・頁 | (3),37-50頁 |
総ページ数 | 14 |
担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
著者・共著者 | ◎坂本雅明,川﨑昌
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概要 | 働く時間や場所にとらわれない働き方や、一つの会社に縛られない働き方を求める従業員は、所属企業が期待する成果を上げているのだろうか。本研究は、多様な働き方に関する就業意識と仕事成果との関係を定量的に分析することを目的に行われ、①多様な働き方は「柔軟な就業規則」と「柔軟な就業形態」に分かれること、②「柔軟な就業規則」は「ワークエンゲージメント」と負の関係があり、③「柔軟な就業形態」は「主体的キャリア開発」と正の関係があるという結果が得られた。 |
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