言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | バレーボールの授業に関する研究
|
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『桜美林論集』 |
巻・号・頁 | (32),123-134頁 |
著者・共著者 | 共著者:内田和寿、武田一
|
概要 | バレーボールにおける授業コンセプトと授業内容の中で「バレーボールを通して身につけることができる能力」について言及し、バレーボール授業の存在意義について説明することを目的とした。その結果、男子は強いスパイクを決めたいという攻撃、女子はボールをつないだり、雰囲気がよいことに楽しさを感じる学生が多いことが明らかになった。また、男女とも一生懸命活動する中で楽しさを求め、いろいろな人とチームメートになりコミュニケーションをとりながら協力して活動していきたいという考えを持ってバレーボールの授業を履修したと考えられた。
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 |
|
|