言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/02 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 大都市の卸・小売業の現在と未来―若者のあふれる世田谷・下北沢商店街の分析― (「巨大都市東京の地域と住民生活」の実態分析シリーズ2)
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | こうち書房 |
巻・号・頁 | 77-83,107-110頁 |
著者・共著者 | 編者:佐々木隆爾、藤井史朗 共著者:山本篤民、村松加代子、渥美剛、大黒聰、和田清美
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概要 | 若者でにぎわう下北沢を事例に、小規模卸小売業中心の商店街における活性化の可能性を考察した報告書。 A5判 全150頁 本人担当分:第4章第2節「下北沢の顧客のおとすお金は―誰が買い物をしているのか―」(77頁~83頁)、第5章第2節「下北沢探訪記―若者文化って何?」(107頁~110頁)。 調査結果等をもとに下北沢の商店街の顧客層を分析し、マスコミで流布した「若者の街」というイメージが一面的なものであることを指摘した。 |
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