言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/09 |
形態種別 | その他 |
標題 | いじめ裁判
(季刊教育法臨時増刊号)
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | エイデル研究所 |
巻・号・頁 | 125-137頁 |
著者・共著者 | 編者:市川須美子
共著者:清水勉、若穂井透、牧柾名、安藤博、青木宏治、前田功、細谷裕美、水谷敏彦、橋山吉統、菅野善夫、亀田徳一郎、近藤明彦、馬島直樹、高橋司、小泉広子
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概要 | 法学者、教育学者、弁護士、当事者の学際的共同研究によるいじめ自殺事例の実証研究を通じ、いじめ裁判の今日的論点、課題を明らかにしている。
B5版 全144頁
本人担当部分:「いじめに関する文部省通達解題」
1985年以降約15年間のいじめ問題に関する文部省通達を対象として、文部省調査におけるいじめ発生件数の第一次ピーク期(1985年)と第二次ピーク期(1994年)における、文部省のいじめ観とそれに基づく学校の指導のあり方の見解について比較検討を行い、文部行政によるいじめ対策の現状と課題を比較検討している。 |
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