言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1986/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 添付文書の日米比較
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 薬学図書館 |
巻・号・頁 | 32(3),175-190頁 |
著者・共著者 | 片平洌彦、佐藤嗣道、佐久間昭、武光重英、杉澤秀博、内山木末、鈴木睦代、山脇洋子、日野寛明
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概要 | 添付文書は医師が利用する医薬品情報の媒体として大きな位置を占める。その添付文書の記載内容を日米で比較。消炎鎮痛剤と抗悪性腫瘍剤について同一成分の薬剤の添付文書を比較した結果、全体として米国の方が日本よりも安全性に配慮した記述が認められた。 |
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