言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1988/10 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 脳卒中後遺症患者の日常活動能力(ADL)とリハビリ訓練-初期医機関退院後を追跡して
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 老年社会科学 |
巻・号・頁 | 10(1),175-190頁 |
著者・共著者 | 新開省二、日野精二、 渡辺 孟、黒河佳香、広瀬昌博、鳥居順子、渡辺修一郎
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概要 | 1979年から1981年の間に発症した高齢期の脳卒中患者63名を追跡調査し、病歴からリハビリ訓練の取り組み状況を把握し、これがADLの向上につながっているかどうか、またリハビリ訓練が実施できる社会・環境要因を明らかにした。ADLの予後が最も良かったのは、退院後も医療機関と在宅の両方でリハビリ訓練が続けられていた対象であった。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
(A5判) |
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