言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 「19,20世紀の器楽曲としてのポロネーズ~ピアノ作品を中心として」
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | ポロネーズをめぐって(フォーラム・ポーランド2012年会議録) |
出版社・発行元 | ふくろう出版 |
著者・共著者 | 黒坂俊昭(相愛大学音楽学部教授)「ルネサンス期・バロック期におけるポーランド音楽の西欧音楽への影響」
平岩理恵(桜美林大学オープンカレッジ講師)「ポーランド文化史におけるポロネーズの機能的変容 ~舞踊から象徴へ~」
西田諭子(お茶の水女子大学大学院博士後期課程)「ポロネーズからファンタジーへ ―ショパンのポロネーズの調性に関する考察―」
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ISBN | 978-4-86186-576-3 |
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