言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/10 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 「景観研究資料としての『渋沢フィルム』の今日的意義~韓国南部を例に~」
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 国際シンポジウム報告『非文字資料から人類文化を読み解く』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 神奈川大学21世紀COEプログラム |
巻・号・頁 | (4) |
概要 | 神奈川大学日本常民文化研究所に所蔵される、昭和初期の「渋沢フィルム」のうち、朝鮮半島にかかわる景観写真を事例として、70年間の景観比較を行うとともに、今日的意義と活用法について論じた。 |
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