言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | 多言語・多文化クラスの意義と課題
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | OBIRIN TODAY |
出版社・発行元 | 桜美林大学 基盤教育院 |
巻・号・頁 | (14),41--58頁 |
概要 | 留学生と日本人学生の相互学習を目的とした「多言語交流演習」の実践報告に続き、最低限の共通言語しか存在しない状況におけるものを含む様々な活動を通して学生がどのような経験をし、何を学んでいるのか分析した。今後の課題についても論じた。 |
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