言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2012/01 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Learner Autonomy for International Students: Evolution of a University JSL Program
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Realizing Autonomy: Practice and Reflection in Language Education Contexts |
出版社・発行元 | Hampshire, UK: Palgrave Macmillan |
巻・号・頁 | pp.18--32 |
担当範囲 | 筆頭著者として全体を執筆 |
著者・共著者 | ◎Tomoko Ikeda, Nobuko Saito, Shoko Ieda
池田智子・齋藤伸子・家田章子
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概要 | 言語教育・学習の場で学習者の自律を目指す実践についての論文集で、本章は"Part I: Goals and Frameworks"の冒頭に収められている。桜美林大学日本語プログラムの「チュートリアル」授業について論じたもので、科目誕生の背景と実践の変遷を紹介し、現状分析と課題の考察を行うと共に、今後の展望についても述べた。 |
ISBN | 978-0230282643 |