言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/10 |
形態種別 | その他 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 滞在国で生じる難民該当性(改宗、再申請)
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 新・判例解説 Watch |
出版社・発行元 | 日本評論社 |
巻・号・頁 | (15),331-334頁 |
概要 | イラン人Xは日本に滞在中に改宗したことを理由に難民認定申請をしたが却下された事例である。イランへの送還に重大な瑕疵があるのか及び再申請の扱いについて、国際基準(ノン・ルフールマン原則、難民条約、国際人権条約)とEU共通の庇護指令、主要国の先例判決より解説した。 |
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