言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1993/06 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 中高年齢層における外来医療利用に関連する要因
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本公衆衛生雑誌 |
巻・号・頁 | 40(6),500-506頁 |
著者・共著者 | 杉澤秀博、朝倉木綿子、園田恭一、前田大作
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概要 | 行動モデルを利用して外来医療の要因を分析。要因は先行要因(性、年齢、学歴、健康意識)、ニーズ要因(健康状態)、利用阻害要因(経済、医療へのアクセシビリティ)の3つに分類。モデル全体の説明力は30%、そのうちニーズ要因が22%ともっとも多くを説明していることを解明。 |
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