言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | レトリック再考:ことばと構造依存的思考
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『紀要 桜美林英語英文学研究』 |
出版社・発行元 | 桜美林大学 |
巻・号・頁 | (40),73-85頁 |
概要 | 言語科学の歴史の中で、主に言語論と言語理論に分かれた研究をふまえて、その手法が構造的な思考に依存するあまり、異質な要素を除外してきたことを論じた。その上で、今後、社会問題等を解決するための道具としてレトリックを再発見する必要があると説く。
(B5判) |
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