言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1993/01 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Changes in human circadian rhythms due to short-term shiftwork.(Kumar V.M., Mallick,H.N., Nayar,U. eds.: SLEEP-WAKEFULNESS)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | SLEEP-WAKEFULNESS |
出版社・発行元 | Wiley Eastern Limited, New Delhi. Kumar V.M., Mallick,H.N., Nayar,U.eds. |
巻・号・頁 | pp.100-107 |
著者・共著者 | Shinkai S, Watanabe S, Fujiwara S, Kurokawa Y
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概要 | 三交替制勤務のモデル作業における身体機能の概日リズムの変化を検討した。深夜勤の際には血清コルチゾールの日内変動が二峰性となり、これは睡眠による影響と考えられた。心拍変動の高周波数成分は尿中カテコラミン濃度と相対する変動を示し、副交感神経活動の指標となることを示した。準夜勤、深夜勤の際に生じる自律神経機能の概日リズムの脱同調の実態を示した。(解析を主として研究全般を担当)
(A4判) |
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