言語種別 英語
発行・発表の年月 2003/12
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 Walking speed as a good predictor for maintenance of I-ADL among the rural community elderly in Japan: A 5-year follow-up study from TMIG-LISA
執筆形態 共著
掲載誌名 Geriatrics and Gerontology International
出版社・発行元 Supplement
巻・号・頁 3,pp.6-14
著者・共著者 T, Yoshida H, Kim H,Yukawa H, Sugiura M, Furuna T, Nishizawa S, Kumagai S, Shinkai S, Ishizaki T, Watanabe S, Shibata H.
概要 在宅自立高齢者624名に対する5年間のコホート研究により、手段的自立に関連する要因を分析した。手段的自立を障害する要因としては、高齢であること、血圧が高値であること、最大歩行速度が遅いことが有意であることを明らかにし、高齢期の生活機能の維持に下肢筋力の維持・増強が貢献することを示唆した。(共同研究につき本人の担当部分抽出不可能)
(A4判)