言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 小学生80mHレースについての一考察
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『陸上競技紀要』 |
巻・号・頁 | (11),52-64頁 |
著者・共著者 | 共著者:渡部誠、武田一
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概要 | 小学生のハードル競走に着目し、オープン種目として行われている全国小学生交流大会の80mHレースを分析し、小学生のハードル競走についての実態について検討することを目的とした。各区間の平均速度から、その減少率は5%前後であることから、80mという距離が出場者にとって適切であることが考えられた。インターバルの距離について、本大会で設定されている7.0mは出場者にとって無理のない距離であることが考えられた。
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 |
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