言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/06 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 新編これからの日本文学
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執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 金壽堂出版 |
総ページ数 | 162 |
担当範囲 | 「22 芸能と文学1能」「23 芸能と文学2坪内逍遙の国劇」 |
著者・共著者 | 丸山顯徳, 西端幸雄,廣田收,三浦俊介編 阿部奈南, 岡田万里子, 荻野裕子, 齊籐純, 佐々木聖佳, 下川新, 下仲一功, 匝瑤葵, 立花吉茂, 田中文雅, 冨田成美, 二本松泰子, 野田直恵, 野村幸一郎, 早川久美子, 原田信之, 藤本芳則, 三重野由加, 森崎光子著
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概要 | 京舞家元が所蔵する16ミリフィルムの内容を検証したものである。立命館大学アートリサーチセンター研究員として本研究の主導的役割を担い、都をどり研究会を主催し、関係資料の展覧会、映像公開プログラムの企画・運営、報告書の編集の一切を行った。概略をいえば、映像資料にも資料批判が必要であると提唱したもので、本論文は動画復原研究の先駆的論文として、日本民俗学会のシンポジウムに招聘されるなど反響も大きかった。 |
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