言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1987/06 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 中国青年の核意識・平和観・ヒロシマ観
-上海・重慶・北京・広島における初歩的調査をとおして-
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『IPSHU研究報告』シリーズ |
出版社・発行元 | 広島大学平和科学研究センター |
巻・号・頁 | (15),1-43,1-38,41-43頁 |
著者・共著者 | 共著者:小林文男
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概要 | 前記アンケート調査の論点と対象を拡大しておこなった調査の分析と結果である。論点の中心は、中国人青年層の核問題に対する態度と理解度にある。平均すると理性的に理解はしていても脅威感はない。反対に南京事件等日本軍の中国侵略についての問題の方が多かった。
(変型B4判) |
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