言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | J.F.Oberlin(J.F.オベリン)と教育制度-革命以降のフランス近代教育制度との比較において
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『桜美林論集』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 桜美林大学 |
巻・号・頁 | (36),21-36頁 |
概要 | J.F.オベリンの教育実践中、その制度的側面に焦点をあてる。彼がバン・ドゥ・ラ・ロッシュ地方の共同体で実施した教育の義務化、教育税の徴収、教員養成等を、公教育の義務化に向けて展開されたフランス革命期とそれ以降の制度整備及び改革の経緯と比較し、オベリンの実践の近代的意義を検証する。 |
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