| 言語種別 | 			日本語 |  
      | 発行・発表の年月 | 	1987/03 |  
      | 形態種別 | 			学位論文 |  
      
      
      | 標題 | 				幼児期の音楽的聴覚を伸す指導法への提言−実態調査に基づいて−
       
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      | 執筆形態 | 			単著 |  
      
      
                                                     | 掲載区分 | 国内 |  
      | 出版社・発行元 | 	岡山大学大学院教育学研究科修士課程 |  
    
      
      
      
      
      
      | 原著者 |  大和早苗 |  
      | 概要 | 				幼児期の音(ピッチ・リズム・、メロディー)の再認と再生について、クランダーマンの調査に基づいて日本の3〜5歳児を対象とした実態調査を通してその発達の実際を明らかにした。その結果にづいてコダーイメソッドの音の配列と指導法を分析し、幼児の音楽的な聴覚を伸ばす音楽教育実践の提言を行った。 |  
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
     
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