言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 生と死の生涯学習
|
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 学文社 |
総ページ数 | 265 |
担当範囲 | 第2節「幼児期における生と死の学習課題」(pp.68-78) |
著者・共著者 | 宮脇陽三、城ヶ端初子、村上隆彦、藤本浄彦、東清巳、水主千鶴子、松尾和枝、脇田満里子、森田敏子、植田喜久子、西山恵美子、並河和央
|
概要 | 高齢化社会での、デスエドケ-ションのあり方を生涯学習の一環として捉え、教育者としての取り組み方を考察した。各々の執筆者の専門分野ごとに、年齢段階に分けた。特に看護からのアプロ-チを重要視し、実践を念頭に据えてまとめた。 |
|
|