言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1983/12 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 医薬品情報の利用に関する一考察-病院薬局DI活動のケーススタディ-
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 病院薬学 |
巻・号・頁 | 9(6),477-483頁 |
著者・共著者 | 杉澤秀博、園田恭一、福室憲治
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概要 | 医師が利用する医薬品情報のネットワークとして病院薬局の医薬品情報活動が果している機能を評価。薬局が医薬品情報活動を活発に行っている病院では平均的な病院と比較し、医師の間に医薬品副作用情報が有意に広範囲に普及していることを明らかにした。 |
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