言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1990/08 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 東京の住宅地
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 日本建築学会 |
巻・号・頁 | 61-64頁 |
著者・共著者 | 編者:日本建築学会関東支部住宅問題部会 共著者:大方潤一郎、鈴木 浩、中出文平、波多野憲男、戸谷英世、三宅 醇、森本信明、野村知子、相羽康郎、大戸 徹 他19名
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概要 | 住宅問題・都市計画にかかわる学生や実務家が、東京都の住宅地の姿を大まかにつかむことができるとともに、現地見学の手引きの役割を果たしている。 A4判 全242頁 本人担当部分:「新たなる混在が進行する東糀谷」(61頁~64頁)を単著 大田区の東糀谷をケーススタディ地区として、かつて工場が多く立地し、住工混在地域であったところが工場移転によって作られた空き地にマンション等が侵入すると同時に、工場系の再生も活発に行われている様子を①統計調査による地区の状況と②現地調査③既住研究によって明らかにしている。地区の特徴としては①工場付きミニ開発、②工場とマンションの対立、③工場 アパートを取り上げている。 |
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