言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 誤用をめぐるインターアクションが学習者に与える影響に関するケーススタディ
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 言語と交流 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 言語と交流研究会 |
巻・号・頁 | (2) |
概要 | 日本語授業中の発話に見られた学習者の誤りを記録し、種別して分析した結果、実際に表われる誤りと、学習者自身が自覚する誤りとの間には、数のうえで相違のあることがわかった。この結果から、学習者の誤りに対する教師の認識が、学習者の将来の学習に影響を与えることがわかった。 |
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