言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/11 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 第6章 保育士に求められる基本的態度
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 子ども家庭支援・子育て支援入門 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | ミネルヴァ書房 |
総ページ数 | 200 |
担当範囲 | 61~68 |
著者・共著者 | ◎山縣文治 山本智也 才村純 本田和隆 室谷雅美 橋本祐子 大村海太 渡邊慶一 橋本好広 ◎新川泰弘 中川陽子 寅屋壽廣 園川緑 磯部美良 榎本祐子 板谷雅子 武田(六角)洋子 西井典子 ◎芝野松次郎 松木宏史 北村博文 谷寿夫 山田容 木村将夫 守屋亜美 石塚正志
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概要 | 保育士養成課程の「子ども家庭支援論」のテキスト。ソーシャルワークで用いられる治療モデル、生活モデル、ストレングスモデルといった3つの実践モデルを紹介し、これらを保育の現場における保護者支援に置き換えて、援助関係における信頼関係(ラポール)の形成やかかわり行動、質問の技法等について説明している。特にバイスティックの7原則を用いて、基本的姿勢について解説している。 |
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