| 言語種別 | 			日本語 |  
      | 発行・発表の年月 | 	2011/03 |  
      | 形態種別 | 			著書 |  
      
      
                                                     | 招待論文 | 				招待あり |  
      | 標題 | 				オスマン民法典(メジェッレ)研究序説
       
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      | 執筆形態 | 			共著 |  
      
      
      | 出版社・発行元 | 	NIHUプログラム「イスラーム地域研究」東洋文庫拠点 |  
    
				| 巻・号・頁 |  35-42頁 |  
      
      | 担当範囲 | 			第3章 メジェッレ研究序説(pp. 35-42) |  
      
      
      | 著者・共著者 | 			大河原知樹,堀井聡江,磯貝健一
      
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      | 概要 | 				オスマン朝(1299-1922)末期に編纂された債権契約法『メジェッレ』(全1851条)のうち,総則的な最初の100条の試薬・解説と共に,これを翻訳する意義を明らかにした。『メジェッレ』は世界初のイスラーム法に基づく制定法である点でも,従来「西洋化」のプロセスとして捉えられてきた中東における法の近代化を再考する上でも重要な立法である。 |  
      
      
      | ISBN | 				978-4-904039-28-1 |  
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
     
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