言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/08 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | An Analysis of Driver's Eye Direction at Vehicle Driving on the Highway
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Proceedings of The 7th International Conference on Human-Computer Interaction |
巻・号・頁 | 14頁 |
著者・共著者 | Fumihiko Yano, Kyoko Idogawa, Satosi Suzuki, Keiko Kasamatsu, and Satoki P.Ninojima,
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概要 | 高速道路を運転中の運転者の頭部にアイマークレコーダを取り付け、運転中の眼球運動、視線の方向に関するデータを計測した。その結果、脳の覚醒レベルが低下すると垂直方向の眼球運動はあまりせず、ゆっくりと大きな水平方向の眼球運動になることがわかった。また、視線のバラツキが少なくなり、視野の中心を見る時間が長くなることがわかった。 |
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