| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 1994 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | On a sensor to detect the point just before the dozing off state is reached
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| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Sensors and Actuators |
| 巻・号・頁 | A(43),pp.145-152 |
| 著者・共著者 | Mariko Fujikake,H.Ide,Yusuke.Yazu, Kyoko Idogawa, N.daimon, Fumihiko Yano and Satoki P. Ninomija
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| 概要 | 人間が単調な作業を行っていると脳の覚醒レベルが低下する。覚醒レベルが低下する直前の時点をとらえることができれば何らかの刺激を脳に与えることによって覚醒レベルを回復することが出来る。本研究では、覚醒レベル低下の直前の時点を検出するための指標として、眼球運動、瞼の開閉運動、脳波等、人間の生理特性のうちのどの指標を用いることが有効であるかを検討している。 |
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